PMの哲学

PMの哲学

燃え尽きることで、許されると思っていた

前回、「私が抜けたあと、その現場は回っているか」という記事を書きました。 抱え込むこと、そして去り方の話です。今回はその続きとして、熱の話を書きます。PMに情熱は要る、とよく言われます。私もそう思います。 ただ、情熱ほど扱いを間違えやすいも...
PMの哲学

私が抜けたあと、その現場は回っているか

PMの評価は、たいてい「在任中に何を成したか」で語られます。 納期を守った、火を消した、赤字を止めた。どれも成果です。けれど私は、もうひとつの評価軸を持つようになりました。 自分が抜けたあと、その現場が回っているかどうか。そう考えるようにな...
PMの哲学

その消耗には、名前がある ―― 「不毛」という関係について

一生懸命やっている。手は抜いていない。むしろ人より動いている。なのに、なぜか何も残らない。良くしようと差し出したものが、誰にも届かず、流れにならず、ただ消えていく。終わってみると、自分の中に疲れだけが沈殿している。もしあなたが今、そういう場...